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■TAIBS(テイブス)方式
 直流方式は交流方式に比べて低い電圧・電力で大量のイオンを生成でき、強力な除電を行うことができます。また、直流方式では1対の放電電極からそれぞれプラスとマイナスイオンが発生するので同じ極性のイオンは反発し、異なるイオンが引き付けあうクーロン力を利用すれエアなどを利用しなくてもイオンを遠くまで飛ばすことが可能です。
一方、プラス電極に近い場所ではプラスのイオンバランスに、マイナス電極に近い場所ではマイナスのイオンバランスになりやすい欠点がありますが、TRINCではこの直流方式の欠点を制御する「TAIBS(テイブス)方式」を開発、TAIBS(テイブス)方式による改良直流方式は場所の影響を受けない安定したイオンバランスを保ちます。


■パルス方式ではイオンバランスが大きく変動
 従来のイオナイザではイオン生成にパルス方式も採用されていました。しかしパルス方式ではイオンバランスもパルス的に大きく変動し、しかもイオナイザ自体のシステムドリフトが加算されて、大きなイオンバランスの乱れが生じます。
バルス式とTAIBS方式

■世界最高水準の超イオンバランス
 一例としてTAS-181 ION BALANCERに搭載されたパーフェクトフィードバックシステムは、今までのフィードバックシステムと異なり、対象物を含んだ全体をシステムフィードバックし、完全なイオンバランスを維持するシステムです。
これまでのシステムは除電器内で生成するイオンのバランスをフィードバック制御する方式でした。この方式では除電器から離れている対象物のイオンバランスが把握できず、外部要因によるイオンバランスの乱れを補正することができません。
イオンバランスの乱れは、帯電を意味します。繊細な電子デバイスの作業工程などでは、数十Vのイオンバランスの乱れが不良発生の原因にもなります。
TRINCでは対象物と作業台/ベルトコンベアなどに吸収されるイオンなど外部環境の影響に注目し、センサーをより除電対象物に近い位置に設置。イオンバランスの補正を対象物側でおこない、対象物のイオンバランスを安定させることに成功しました。

パーフェクトフィードバックシステム


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